ペンニョロのゲ音記+きめらの雑記

ゲーム音楽の感想書いたり、気分で雑記載せたりするブログです。

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[FINAL FANTASY XV Original Soundtrack]の感想

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今回は[FINAL FANTASY XV Original Soundtrack]のことを書いていきます。
PS4とXBOXOneのソフトでジャンルはRPG、スクウェア・エニックスから開発・発売されたゲームです。
長い開発期間の中、紆余曲折を経て発売まで漕ぎ着けたFFシリーズナンバリング15番目となる作品であり、今流行りのオープンワールドフィールドなどを取り入れるなど相変わらず注目度の高いタイトルです。

CDは4枚組で曲は基本2ループで再生されます。BD(ブルーレイディスク)版も発売されております。作曲は下村陽子さん、鈴木克崇さん、柴田徹也さん、青木佳乃さん、仲間将太さんが担当しており、編曲には和田薫さん、John Grahamさん、Nicolas Alvarezさん、太田光宏さん、増本直樹さん、宮野幸子さんも参加されております。
ゲーム自体が大きくフォルムチェンジしたようなので音楽はどうなるのかな、と気になっていたのですがメインコンポーザーが下村さんと聞いた瞬間期待に胸が高まりました。広大な世界を冒険するにあたり、その雰囲気に調和するような音楽を目指して作られたと思うのですが、未プレイの私が聴いてもなんだかワクワクした気持ちにさせてくれる曲が多かったです。ハードが進化していくにつれて、なんとなくFFシリーズって壮大さ一辺倒なイメージが私の中に居ついているのですけど、実際のところそんなことはなく本作も壮大なオーケストラ、エネルギッシュなロックテイスト、落ち着いたカジュアルテイストなど多種多様なラインナップとなっておりゲーム音楽でお腹いっぱいになれるでしょう。

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ピックアップ曲
[Wanderlust]
作曲は鈴木克崇さんと下村陽子さんが行い、編曲者は鈴木克崇さんです。フィールドBGMの一つらしいですが、それは即ち広大なオープンワールドの移動時に流れる曲ということですよね。FFXVのゲーム内容はPVをちょっとだけ見た程度しか知りませんけど、ここまで広い空の下をイメージさせ雄大な雰囲気を感じさせる曲は素晴らしいと思いました。イントロから始まる笛の音は大地の目覚めを、アコギとピアノによるメロディは果て無く続く地平線とか心地良いそよ風とかサンサンと照る太陽の光などがある景色を想像させると私は感じました。

[Valse di Fantastica]
作曲者は下村陽子さん、編曲は下村陽子さんと仲間将太さんが担当されています。この曲もフィールドBGMのようですが、感情に訴えかけてくるような重みのあるメロディとそこから漂うファンタジックなイメージが印象的で、音使いやメロディラインが実に下村さんらしい特徴的な一曲であると感じます。

[Up for the Challenge]
作曲者は下村陽子さん、編曲は下村陽子さんと仲間将太さんが担当されています。イントロの重厚感的にはボス戦寄りなイメージでしたが通常戦闘BGMの一つみたいです。メインメロディに入るとアップテンポで目まぐるしいリズムとなりますが戦闘の緊張感と立ち向かう勇猛さを駆り立てる迫力ある一曲です。

[Somnus]
作曲者は下村陽子さん、編曲は下村陽子さんと和田薫さんが担当されています。歌はAndrea Hopkinsさんが担当しております。
下村さんのアレンジアルバム「drammatica」に先行収録されてた曲だったのでテーマ曲的なものかと思っていましたが流れるポイントは意外な場所みたいです。ピアノと感情のこもった歌声がドラマチックな雰囲気を生み出します。
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おわりに
なんと言ってもFFですから、ゲーム音楽的な面でも期待を裏切らないクオリティと聴き応えのあるボリュームを誇っています。多数のコンポーザーによって彩られた音楽は、オープンワールドRPGの広大さや迫力を表現すると共にゲームとしての遊び心も盛り込まれた良質な内容です。
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