ペンニョロのゲ音記+きめらの雑記

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「ギンガフォース コンプリートサウンドトラック」のレビュー

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今回は「ギンガフォース コンプリートサウンドトラック」のレビューをしていきます。
XBOX360のソフトでジャンルはシューティング、キュートから開発・発売されたゲームです。作曲は「安井洋介」さん、「細江慎治」さん、「佐宗綾子」さん、「小林和博」さん、「谷口輝雄」さん、「江口孝宏」さん、「渡部恭久」さん、「齋藤博人」さんとかなり多くの方々が担当されております。ゲームの方は同社開発の「エスカトス」に続く縦スクロールシューティングとのことです。

CDは2枚組で曲は2ループで再生されます。まず特筆すべきは参加アーティストの人数と楽曲数の多さでしょう。メインで作曲を行っているのは「安井洋介」さんなのですが、安井さんの曲とはまた違った、各アーティスト独特のテイストを持った楽曲がそこかしこに紛れているのは聴いていて面白いですし、シューティングゲームながら35曲という収録曲はボリューミーだと感じます。本作の音源は「エスカトス」の時に敢えて用いていたFM音源ではなくXBOX360の性能に見合ったクリアなサウンドとなっていますが、音楽の方向性としては「エスカトス」と同様遊び心を感じさせるものとなっており、実にゲームゲームした楽曲が目白押しとなっています。

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おすすめ曲(星は10段階で付けています)
・「Aeronaut [Chapter1]」 ★★★★★★★★★★ 10星
ステージBGMの一つのようで作曲者は「安井洋介」さんです。安心と信頼のステージ1BGM。颯爽としたイントロを始め、スピーディでエレクトロサイバーなメロディやサビの高揚感が楽しい一曲です。

・「Bust A Move! [Boss]」 ★★★★★★★★★★ 10星
ボス戦BGMのようで作曲者は「安井洋介」さんです。イントロから終始ハイテンポでテンションの高いメロディとなっていますが、シューティングゲームのボス戦BGMとしては珍しい痛快なイメージの一曲です。

・「Gallant Gunshot [Chapter7]」 ★★★★★★★★★★ 10星
ステージBGMの一つのようで作曲者は「安井洋介」さんです。テンションの高い曲調なのですがメロディアスで印象的なフレーズが多く、故に本作の中でも一際人気の高い一曲です。個人的にはなんとなくドラマチックな雰囲気を感じたりします。
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上で紹介した以外にも
・Backdoor Blaster [Chapter2] (作曲:佐宗綾子さん)
・Dubious Dealer [Chapter4] (作曲:細江慎治さん)
・Hopeful Horizon (Extend) [Chapter8] (作曲:渡部恭久さん)
・Zenith [Chapter10] (作曲:安井洋介さん)
なども個人的には好きな曲ですね。

「Gallant Gunshot」と「Aeronaut」は、「江口孝宏」さんによるアレンジバージョンも収録されています。

オープニングで流れる「Ginga Force」はショートバージョンとフルバージョンが収録されており、「mikab」さんが歌を担当しております。

総評
多数のアーティストによって放たれたシューティングサウンドは、ハイテンション&エレクトロサイバーなテクノポップによるゲーム音楽らしさ溢れる良質な一作だと感じます。彩り豊かなラインナップと曲数の多さも好印象でした。

「ギンガフォース コンプリートサウンドトラック」

93点
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