ペンニョロのゲ音記+きめらの雑記

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「エアガイツ オリジナルサウンドトラック」のレビュー

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今回は「エアガイツ オリジナルサウンドトラック」のレビューをしていきます。
アーケード及びPS1のソフトでジャンルは格闘ゲーム、ドリームファクトリーが開発しアーケード版はナムコが、PS版はスクウェアから発売されたゲームです。作曲は「中村隆之」さんが担当されております。「バーチャファイター」や「鉄拳」に続く3D対戦アクションゲームのようで、「鉄拳シリーズ」や「FFVII」のキャラクターを交えたコラボ色も強い作品のようです。

CDは2枚組で曲は基本2ループで再生されます。アーケード版とPS版では一部楽曲の編曲が異なっているのですが、このサントラにはアーケード版とPS版両方の楽曲が収録されています。DISC2に収録されているPS版の楽曲はアーケード版のものに比べメロディが肉厚で力強くなっており個人的にはPS版の方が好印象です。音源的にはPS中後期あたりのゲーム音楽らしさ滲み出るものとなっていますが(個人観)、テクノポップやロックテイストなどで飾られた楽曲はどことなく近代的且つこの頃にしてはオシャレ度も高いものではないかと感じます。故に、バトルBGM系統は格闘ゲームという性質も相まって多少クセはありつつも全体的に粒揃いです。PS版にはRPG風のモードがあり、そちらで流れる曲は対戦モードのものとはかなり雰囲気が違うオーケストラ調中心の音楽となっています(音源は言わずもがな)。

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おすすめ曲(星は10段階で付けています)
・「飛行船で逃げろ!(PS版)」 ★★★★★★★★★ 9星
バトルBGMの一つのようです。ローテンポなロック調となっており、前半はギターとシンセサイザーが力強くメロディを刻みます。後半のアコースティックギターによるフレーズは前半のメロディとは打って変わって非常に爽やかで気持ちの良いものとなっており個人的に好きなポイントです。

・「香港レゲエ(PS版)」 ★★★★★★★★ 8星
バトルBGMの一つのようです。ユルい雰囲気のギターや一定間隔のドラムテンポはとてもバトルBGMとは思えないのですが、このスローライフな感じ・・・嫌いじゃないですね。

・「Elevator(PS版)」 ★★★★★★★★★ 9星
バトルBGMの一つのようです。なかなか透明感のあるエレベーターみたいです。あっさりとしたテクノポップ調ですが、吹き抜けるように開放感あるメロディが意外と心地良い一曲だと感じます。
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「闘う者達」と「プレリュード」は「FFVII」からのアレンジ曲であり、これらもアーケード版とPS版で編曲が異なります。
また、ゲームでは同じく「FFVII」からのアレンジである「片翼の天使-orchestra version-」も流れるようですが、このサントラにその曲は収録されていません。

総評
意外と良かったエアガイツ。なんとな~く買ってみて、なんとな~く聴いてみたら、結構好きになれました。地味な部分も多いのですが、少なくともPS版の対戦モードの編曲は全体的に悪くないです。

「エアガイツ オリジナルサウンドトラック」

84点
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