ペンニョロのゲ音記+きめらの雑記

ゲーム音楽の感想書いたり、気分で雑記載せたりするブログです。

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「ワンダと巨像 大地の咆哮」のレビュー

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今回は「ワンダと巨像 大地の咆哮」のレビューをしていきます。
PS2のソフトでジャンルはアクション、ソニーコンピューターエンターテインメントから開発・発売されたゲームです。作曲は「大谷幸」さんが担当されております。巨大な敵と戦うことをメインとしたゲーム性が当時は話題性が強かった記憶があります。後にPS3にてHD画質でリファインされました。

CDは1枚で曲は1周再生となっています。全体的に音楽は壮大なオーケストラ調であり、巨大な敵に立ち向かって行くイメージが良く伝わってきます。収録楽曲の半数近くが「~巨像との戦い~」という名目の曲なので戦闘曲特化なサントラというイメージが個人的に強く、実際そこが一番の聴きどころだと思うのですが、戦闘曲以外の曲は一転して物静かで悲壮的なものが多くなっており、それもまた地味に悪くないです。難点を挙げると、この壮大さでありながら全体的に2分前後というやや短めな再生時間であることでしょうか。ゲーム中はループ再生になるのかどうか知らないのですけど、もしループ再生するのだったら2ループ収録の方がよかった気はします。1周再生で区切りが良いというのは一概に悪くないのですけどね。

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おすすめ曲(星は10段階で付けています)
・「異形の者達 ~巨像との戦い~」 ★★★★★★★★ 8星
サントラ内の戦闘曲でトラック順が一番上となっており、ゲーム内でも最初に戦う場面なのかと思います。突如現れた強大な敵に戦慄するようなイメージであり、威圧感の強いメロディが特徴的です。

・「開かれる道 ~巨像との戦い~」 ★★★★★★★★★ 9星
上の曲が巨像の恐ろしさを体現しているとすれば、こちらはそれに立ち向かう勇気を体現している一曲と言えると思います。イントロが最も高揚感があり印象的ですが、果敢に戦いに臨む猛々しさを終始感じさせてくれるメロディとなっています。

・「甦る力 ~巨像との戦い~」 ★★★★★★★★★ 9星
曲名だけだと敵と味方どちらの「蘇る力」なのか解りかねますが、メロディを聴くと一発で分かるほど希望に満ち溢れた壮大な曲であり、本作でも特に人気の高い一曲となっているようです。
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ゲーム未使用曲がサントラ内にはいくつか収録されており
・記憶
・荒野
・大地の声
・湿原
・怒り
・最後の戦い
・最果ての地 (Reprise)
これらが該当します。

総評
バリバリのオーケストラが苦手な私ですが本作の音楽は割と聴きやすかったです。巨大な敵との戦闘という特徴的な戦闘シチュエーションを盛り上げる壮大な音楽は、状況による激情的なフレーズと躍動的なメロディにより良い雰囲気が出ています。

「ワンダと巨像 大地の咆哮」

85点
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