ペンニョロのゲ音記+きめらの雑記

ゲーム音楽の感想書いたり、気分で雑記載せたりするブログです。

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[グランツーリスモ オリジナルゲームサウンドトラック]の感想

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今回は[グランツーリスモ オリジナルゲームサウンドトラック]のことを書いていきます。
PS1のソフトでジャンルはレーシングゲーム、発売はソニー・コンピュータエンタテインメントが行い、開発にはサイバーヘッド、ポリフォニー・デジタルも関わっています。
未だに根強い人気を誇っているグランツーリスモシリーズの第一作であり、リアリティを追求したゲームデザインと大手自動車メーカーの参入による幅広い車種を動かせることが特徴的でなかなか奥深いゲームです。ライセンス試験の難易度は鬼畜w

CDは1枚でレースBGMは一周流れ切りタイプ、それ以外の曲は基本2ループで再生されます。作曲は安藤まさひろさんと大平勇さんが担当されております。少し残念なことにこのサントラは全曲収録ではなく、一部ディーラーBGMなどが収録されていません。
PS1のゲーム音楽に触れるたびチョイチョイ同じこと書いてますけど、この初代グランツーリスモの音楽も当時としては高クオリティな音源で異彩を放っていたんじゃないかと思います。サントラの紹介欄で「やや単調なのは否めない」と非常に謙虚な一文が書き記されており、実際ディーラーBGMなどは抑揚が少なく単調と言えるかもしれないのですけど楽曲センスはスタイリッシュで渋い雰囲気が出ており、リアルでもドライブ中に聴きたくなるような曲が多いです。
目玉となるレースBGMは曲数的に決して多くはないのですけど一曲一曲が練り込まれており、レースゲームのイメージに違わないスピード感や爽快感を感じさせるものが多いです。

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ピックアップ曲
[Moon Over The Castle(The Theme of GRAN TURISMO)]
作曲者は安藤まさひろさんです。シリーズのメインテーマとして定着している曲ですが、初代の時点でそのカッコ良さはピカイチだったんじゃないかと感じます。夜明けを告げるようなイントロ、スピード感に溢れキレのあるメロディ、そこから感じられるストイックな雰囲気が心地良く、個人的にはPS1のゲームBGMの中でも強い感銘を受けた一曲です。

[Kiss You Good-bye]
作曲者は安藤まさひろさんです。昔プレイした時はてんでヘタクソなもんでしたが、レース中に流れるこの曲が妙に印象強く耳に残っているのが懐かしいですね。メロディのインパクトは本作の楽曲の中でも強いと思います。サビの4連バーン!に差し掛かるとつい頭を振りたくなっちゃいますw

[Get Closer]
作曲者は安藤まさひろさんです。上の続きになりますが、それでつい最近プレイし直したらこの曲がすっごい好きになってしまったんですね。昔は全然気にも留めてなかったのに…。この曲もレースBGMの一つになりますが、切り詰めて言うとシンプルにカッコイイのです。

[Final Lap]
作曲者は大平勇さんです。せっかくなんでディーラーBGMも一つ。ゲーム中ではHONDAのショップで流れます。
こんな曲名ですがレースBGMではないんですよねw軽快なリズムと小洒落た雰囲気のあるジャズチックな一曲です。
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おわりに
レーシングゲームで唯一それなりにやり込んだ作品なので個人的な思い入れ補正は大きいですが、ストレートにカッコイイ系のBGMが詰め込まれたなかなかの良盤だと思っております。私の場合、ゲーム中でもリアルでもモチベーションの向上に貢献してくれる音楽になっています。

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「ニンテンドー3DS ポケモン サン・ムーン スーパーミュージックコンプリート」の感想

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今回は「ニンテンドー3DS ポケモン サン・ムーン スーパーミュージックコンプリート」のことを書いていきます。
ニンテンドー3DSのソフトでジャンルはRPG、ゲームフリークが開発し任天堂から発売されたゲームです。南国的雰囲気の強いアローラ地方を舞台に新たなポケモンやシステムを追加して物語が繰り広げられるポケットモンスターシリーズの第7世代となる作品です。

CDは4枚組で曲は基本2ループで再生されます。作曲は増田順一さん、一之瀬剛さん、佐藤仁美さん、足立美奈子さん、黒田英明さん、大賀智章さん、青木森一さんらシリーズお馴染みの方々が担当されており、編曲には福田淳さんも参加されています。
舞台が南国・ハワイアンな雰囲気だったので楽曲絡みもそういう雰囲気のものが多いのかな、と思っていたのですがサントラを聴いてみたら、あらビックリ。今回のポケモンBGMは色々と異色なものを注ぎ込んできました。南国調の曲を始め、民族調や和風、中でも驚いたのがヒップホップを混ぜてきたことでしょうか。これは新しい。非常に新鮮な感じがしましたね。きっとサン・ムーンをプレイした子供たちの中から今作のヒップホップBGMがきっかけでそっちの道に走り出す子とかも出るんでしょうね。
うんうん。
コンポーザー陣の多さもさることながら、曲の多さ、レパートリーの多さと今回も山盛りなラインナップで凄い聴きごたえがあります。例によってアイテム入手時などの小曲もちゃんと収録されています。

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ピックアップ曲
[アローラ地方のテーマ]
作編曲は足立美奈子さんが担当されています。ポケモンにしては珍しい民族チックなバックコーラスがとても印象的であり、南国の地のみなぎるような力強さや自然の美しさをイメージさせる迫力ある一曲です。

[戦闘!トレーナー]
作曲は増田順一さん、編曲は足立美奈子さんと一之瀬剛さんが担当されています。今回のトレーナー戦BGMも活き活きした対戦の雰囲気を程良く盛り上げてくれるバトルBGMとなっており、それとなくトロピカルなイメージもあるような…?

[テンカラットヒル]
作編曲は佐藤仁美さんが担当されています。唐突に透明感のあるBGM投入してくる最近のポケモン良いですよね。煌びやかで柔らかいイメージの音色がクセになります。

[戦闘! バトルツリーボス]
作曲は増田順一さんと黒田英明さん、編曲は黒田英明さんが担当されています。
ワタル…?こういうアコーディオンの挿し込み具合好き。

[頂上決戦!]
作曲は一之瀬剛さんと増田順一さん、編曲は一之瀬剛さんが担当されています。友人からゲームプレイ談を聞いたんですけど今作のポケモンリーグは今までに無い展開があったとか。この曲はポケモンのメインテーマのアレンジとなっており、頂上決戦というタイトルに相応しい絶妙な一曲に仕上がっているんじゃないかと感じました。今までのチャンピオン戦BGMは佇む壁に立ち向かっていくようなイメージがあったと思いますが、この曲は最大最高の舞台で対等な者どうしが全力で戦う一切の淀みがないクライマックスバトルという感じで胸アツです。
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おわりに
いつものポケモンテイスト+新しい試み多数と、思ってた以上にボリューム溢れる楽曲ラインナップ。今までの枠に捉われない曲の方針は、ポケモンBGMという意識のもと聴いてみると意表を突いたものが多かった気がします。サン・ムーンの続編も既に決まってるみたいですし、次はどんなBGMが飛び出してくるのか今後が楽しみですね。

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| ゲ音・RPG | 20:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

ミシシッピマッドケーキを作ってみた

サウンドノベルゲームであるかまいたちの夜をプレイした方ならこのお菓子の名前にピンとくる人も多いんじゃないでしょうか。マッドケーキとは良く言ったもので固めた泥のような見た目なのは確かなのですけど、チョコレートベースのブラウニー生地による濃厚あま~い味わいのアメリカンなケーキとなっています。
何番煎じになるかもう分かりませんが、このミシシッピマッドケーキを実際に作ってみましたので、大まかなレシピを写真を通して紹介していこうかと思います。


材料

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上の写真が今回使う食材たちとなっており具体的には
・小麦粉          200g
・砂糖           200g(お好みで調整)
・バター          200g
・チョコレート       200g
・濃いめのコーヒー     マグカップに半分ほど
・牛乳           カップ半分ほど
・たまご          2つ
・ペーキングパウダー    小さじ1(無くても平気です)
・クルミ          好きなだけ


この他にもココアパウダーとか洋酒とか入れてもいいみたいなんですが私としてはこれで十分かなと思っております。
食材以外にもオーブンレンジ耐熱容器やクッキングシートなど、洋菓子作りに必要な道具もご確認下さい。
あ、あと調理中のBGMは「ペンション・シュプール」にしましょうねw
にしても・・・

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な、なんという砂糖の量…!
材料の項目に200gと書いていおいてアレですが、実際のところ私は写真の砂糖の山から結構抉り取ったので気になる方は量を調整して下さいね。

手順1:下準備
ミシシッピマッドケーキは複雑なレシピを必要としそうな印象ですが、結論から言わせて頂くと実は結構お手軽です。
超端的に説明すれば「混ぜて、焼く」これだけです。イヤほんとに。

それではモソモソっと調理を始めましょう!
まず下準備が二つあります。
一つ目は小麦粉ペーキングパウダーをふるいにかけて粉をサラサラにすること。ふるいが無い場合は普通のザルで代用できます(私はザルでやりました)。
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分かりにくいかもしれませんが、上の写真はふるい(ザル)にかける前の小麦粉とペーキングパウダーを混ぜたものです。
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そしてこちらはふるい(ザル)に通した後のものとなります。なんとなく粒子が細かくなっているのが分かるでしょうか?
この行程は結構重要なので最初に済ませておきましょう。

下準備二つ目はクルミを軽くフライパンで素焼きし、細かく刻んでおくことです。市販のクルミも一度ローストされていることが多いですが、ここでもう一度焼いてやることで食感が良くなります。中火くらいで表面が焦げない程度にザッと焼き、その後包丁で1㎝大くらいに刻むと良いと思います。
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写真では卵焼き用フライパンでやってますが特に意味は無いですよw

手順3:混ぜ混ぜ1
下準備ができたらジャンジャン材料を混ぜていきましょう!
湯せんを挟んで進めていくので、おなべと耐熱ボウルも用意して下さい。
まずはボウルにチョコレートバター砂糖コーヒー牛乳を入れます。そのままの大きさだと湯せん中混ぜるのが大変だと思うので、混ぜやすいようバターはいくつかに切り分け、チョコレートもバラバラにしておくといいでしょう…ん?バラバラ…?
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まあ、私はメンドかったのでバター丸ごとでいきましたがw
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ボウルに材料を入れたらチョコとバターを溶かすため上の写真のように湯せんをしていきます。
おなべに入れる水はボウルの底面が少し浸かるくらいの量を入れますが、ボウルをおなべに乗せた時にお湯が溢れないよう注意して下さい。
※上の写真の湯せんのやり方はあまり好ましい方法ではありません。もっと口の大きいおなべでボウルを浮かせてやる方が良いです。
お湯は気泡が見えるくらいの温度を目安にして下さい。沸騰するくらいまで熱するのはやめた方がいいです。
じんわりチョコとバターが溶けてきたらゆっくり混ぜていき、完全に溶けきったらボウルをおなべから外します。

手順3:混ぜ混ぜ2
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上の写真は湯せん後のボウルの状態となっています。
ここに今度はたまごを加え混ぜ合わせます。たまごは意外に表面がしっかりしてるので少し溶きほぐしづらいかもしれませんが、チョコソースに馴染むまでよく混ぜて下さい。

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続いて手順1で準備しておいた小麦粉+ペーキングパウダーを混ぜ合わせます。粉は一度に全部入れてしまいましょう。最初チョコソースの表面に粉が浮くので、ボウルの中身がこぼれないようゆっくり優しく混ぜていき、ある程度チョコソースと粉が絡んで来たら素早く混ぜ合わせるとダマが出来にくく全体がドロッとした感じにまとまります。
補足ですが、手順1で粉をサラサラにしていなかった場合、ダマがほぼ確実に発生して厄介なことになります。そのためのふるい(ザル)でした。

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そして最後に混ぜる物として、これまた手順1で用意したクルミを入れます。か~るく混ぜればオッケーです。

これでケーキの生地は用意できました!

手順4:焼く
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さて、あとはオーブンレンジで焼くだけです。
型にクッキングシートを敷き、その上に生地を流し入れましょう。私の場合は上の写真のような円形の耐熱ガラス容器を使いました(量的にも丁度良かったです)。
そしてオーブンレンジを140℃に設定して余熱を行い、タイマーを60分にセットして生地を焼きます。火傷しないよう注意してくださいね。
あとは待つのみです…。



そして、60分間焼いた物がこちら!
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おお!!
どうですかこの…ミシシッピの大地のように生命の息吹を感じさせる出来栄えは!!(超テキトー)
何が凄いって…ヒビ割れまで再現しているんですよ!!(できたらこうなった)
焼きたては熱いのでしばらく冷ました後、冷蔵庫でさらに冷やすと美味しく仕上がります。

あとはケーキナイフで適当に切り、お皿に取り分ければ…
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完成でぃす

いかがでしたでしょうか?
分かりづらいレシピだったかもしれませんが、「私もミシシッピマッドケーキ作りたいわ~」という方の参考にでもなればと…。
結構な甘さですが、濃厚なチョコとしっとりした舌触り、コロッとしたクルミが食感に良いアクセントをプラスしてくれる美味しいケーキです。
お好みで粉砂糖やホイップクリーム、マシュマロなどを追加しても良いみたいですよ。

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