ペンニョロのゲ音記+きめらの雑記

ゲーム音楽の感想書いたり、気分で雑記載せたりするブログです。

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[風雨来記 オリジナルサウンドトラック]の感想

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今回は[風雨来記 オリジナルサウンドトラック]のことを書いていこうと思います。
PS1のソフトでジャンルは恋愛アドベンチャー、FOGより開発されたゲームです。作曲は風水嵯峨さんが担当されております。個人的に馴染みのないジャンルですが、ファンの方々には良質な旅ゲーと囁かれている隠れた名作とのこと。2と3も作られており、この第一作も後にPS2でリファインされているようです。

CDは2枚組で曲は基本1ループで再生されます。ゲームに関してはほぼ無知ゆえ、なんとなくパッケージの雰囲気で購入してみたサントラでしたが音楽についてはなかなか独特のものがあり聴き応えがありました。全体の特徴としてとても穏やかであり、一曲一曲がどこか懐かしさを感じさせるようなソフトなヒーリングサウンドとなっています。特にハーモニカの音色はゲーム音楽的に見ても当時は秀逸なものだったんじゃないかと思います。ほんわか明るめの音楽は自然豊かで開放的な夏のイメージを個人的には感じました。
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ピックアップ曲
[風の轍]
サンサンとした爽やかさとノスタルジックな雰囲気。アコギとハーモニカが織り成す柔らかなメロディは心地が良いですね。

[MIRAGE]
本作中でも珍しいギター主体の一曲。流れるようなギターの旋律がシブいです。

[あの笑み、この笑み (風は丘をこえて2)]
[風は丘をこえて]という曲のバージョン違いですが、こちらはハーモニカが主旋律となっております。思うにハーモニカ―――いや、この曲のメロディだからかもしれませんけど、この音色を聴いていると忘れていた感情を呼び起こすような不思議な気持ちになってきます。皆さんもそういう曲ってありませんか?(唐突)
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おわりに
時々見かける雰囲気の良いゲーム音楽としてこの作品は良質だと感じました。何度も書きますがハーモニカが良いです。このサントラを聴いてハーモニカが好きになりました。
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| ゲ音・アドベンチャー | 20:00 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

聴き慣れているはずだけど聴かないリコーダー

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↑[Cure SQ](スクエニのリコーダーアレンジCD)

子供の頃に音楽の授業でリコーダーを吹いたことがある方は多いと思われます。
私は楽器の取り扱いがヘタクソだったのであまり良い記憶が無いのですが、大人になってふと思う時があります。

「リコーダーの音色っていいよなぁ」と。

そしてゲーム音楽を色々と聴いてきた中でハッとしたのです。

「ゲーム音楽でリコーダーが使われている曲ってあんまないよなぁ」と。

実際のところ使われてはいるのですけど、主役としてリコーダーが際立っている曲はほとんどないんじゃないでしょうか。
まあ、確かに主役にさせづらい楽器ではある気がしますが…。

しかーし!
ゲーム音楽には…そう、アレンジという無限の可能性があり、リコーダーを主役にしたアレンジも数こそ多くは無いものの確かに存在しているのです。
記事冒頭の[Cure SQ]なんかがまさにそれです。
動画投稿サイトなどでも個人が制作した、リコーダーによるゲーム音楽のアレンジがちらほらあったり(クオリティが凄まじい!)。

大人になってから馴染みが無くなったリコーダーですが、あのほわほわした音色はノスタルジックに癒されますね。
…「リコーダー」がゲシュタルト崩壊してきたw
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[スロウ・タイム]の感想

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今回はこちらの[スロウ・タイム]について書かせていただきます。
お店でゲーム音楽のコーナーを見ていてパッと目に付いたのですが、その中身はというと[クロノ・クロス]のピアノソロアレンジCDでした。ピアノ奏者は時保純さんです。

CDは1枚で全4曲が収録されております。楽曲については下記に書きますが選曲についてはいずれも意外性があるものではないでしょうか。ライナーノーツが想像以上に無情報でしたので何かと謎のある作品な気がしないでもないです。目に付いた当初から気になっているのがパッケージの少女なのですが[クロノ・クロス]に関係ある人物なのでしょうか?もしくは時保純さんのイメージ?これまた謎です。

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各曲ピックアップ
[回想~消せない想い~]
一曲目は切なさの中にも優しいイメージが残るこの曲から。原曲もピアノソロなので聴き比べてみると面白いかも。生演奏というのもあってこちらのほうがよりクリアな音色です。

[次元の狭間]
アコギが印象的な原曲はゲームの中でのイメージが強いですが、ピアノソロだとまた一味違う雰囲気になるなぁ、と。クラシックなホテルのラウンジで流れてそうなムーディさがあります。

[まどろみ]
ゲーム中では宿屋に泊まった際に流れる曲なのですが、その再生時間は14秒。これはオリジナル版と全く同じです。敢えてこの曲を収録した理由が個人的には一番気になります。その辺りライナーノーツで解説してほしかったです。

[アルニ村 アナザー]
ホーム版に比べるとしっとりしていたアナザー版ですが、ピアノソロでより一層ヒーリングテイストに染まり上がっています。目を閉じれば白浜に揺らめく穏やかな波の音と海鳥の鳴き声が聞こえてきそうな落ち着いた雰囲気となっています。
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おわりに
率直に言わせていただくと音楽CDとしてはあまりにもボリュームが少ないと感じます。オリジナル曲のシングルCDとしてはこれくらいでも納得できるのですが、元が元なので収録曲数と選曲の面で中途半端な感じは否めません。が、ピアノのみで悠然と奏でられる楽曲は[スロウ・タイム]の名に偽りなくゆったり聴くことができると思います。
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